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知らなかった農業の不思議な世界(価格わからないまま購入?)

2017年3月2日

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みなさん買い物をするときに値段を見ますよね。

で、他の商品や他の店と比較して安いところから買ったりしますよね。

以前の会社では積算単価は最低3社を比較。物によっては7社を比較していたのに、農協に資材を買いに行くと価格表示のない物がほとんどで驚きました。で、支払はJAバンクの口座から引き落としで良いか?と確認され、納品書には数量の記載のみでやはり価格は空欄でした。

農協によるかもしれませんが、「これが普通なのか?」と、驚きを隠せず、せめて納品書には必ず価格を記載してもらうことにしました。しかし、価格は確認してもらわないとわからないので、単純に商品を見比べて選ぼうとか、他店と比べようと思っても難しいのです。

「知らなかった農業の不思議な世界(リベート)」で紹介したように、そもそも購入時の価格がわかっても最終価格がわからないものもあるのですが、価格がわからないのは非常に不安ですし、営農計画も立てられません。と、思うのは自分だけでしょうか?

みなさん農協以外に取引を検討するのは面倒なのか、農協を絶対的に信頼しているのか、農家と農協が密着しすぎているのか、危機感がないのか、満足しているのか、理由は分かりませんが、それが慣例化している現実があるようで驚きです。

 

 

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高橋 修

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