縁ing Japan

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縁ing Japanのお米は単一農家のお米

2016年11月22日

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収穫したお米が皆様の家庭へお届けするまでには様々な工程があります。

その工程の中で他の農家のお米が混ざり込む可能性のある工程がいくつかあります。

いくら特別栽培だとしても、どんなに名文句をうたっても他のお米と混ざったり、入れ替わったりしてしまっては、結果的に皆様をだましてしまうことになります。そんなことは許されません。

農家直接販売のお米の場合、一般的には

稲刈り→脱穀→乾燥調製→籾摺り→選別→袋詰め→運搬→米穀検査→持ち帰り→保管→精米→梱包→配送

という工程になりますが、「稲刈り」、「脱穀」はコンバインという高額な刈取り機械で行います。

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「乾燥調製」には大きな穀物乾燥機を使用します。

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「籾摺り」には籾摺り機械が必要で、籾摺りで出るもみ殻の処分も必要です。

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「選別」にグレーダーという粒の大きさを選別する機械を使用します。当社の場合は更に色彩選別機も使用し、異物や黒色米などを取り除きます。この状態が玄米です。

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「袋詰め」は米穀検査を受け、保存するため、約1t入る大きなフレコンという袋や30㎏の紙袋などに袋詰めします。

これを、検査場まで運搬するためにトラックに積み込み、検査後に持ち帰り保管します。保管するにはその当然、その容量分の倉庫が必要です。

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白米で出荷する際は精米機にかけて「精米」し、米ぬかを取り除きます。

これを販売用の米袋に詰め「梱包」し、配送業者へ配達を委託して皆様のお手元に届きます。(旭川市内は直接配送いたしております)

これら、全ての工程を1戸の農家で行うにはすべての機械やその機械を収納する倉庫が必要です。そのため、これらの工程の一部を委託したり、保管用の倉庫に預けたりする場合があります。

しかし、一度手を離れたり、他の生産者の使用した機械をそのまま使用したりすると、お米が入れ替わってしまったり、混ざってしまったり、ということが生じます。もちろんそのようなことが起こらぬようにしっかり清掃、管理されれば問題ありませんが、やはりリスクは残ります。

縁ing Japanで販売するお米は、これらすべての工程を縁ing Japanで行う、間違えの無い単一農家のお米です。手を離れるのは最後の配送業者の段階のみです。

私どもを信頼してご購入いただいたお客様にお応えするためにも、責任もって管理しておりますのでご安心ください。

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高橋 修

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